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第二新卒で転職した私のリアルな体験談。

私は現在26歳ですが、社会人2年目で転職しました。

今回は私のリアルな体験談をご紹介します。

第二新卒で転職に悩んでいるみなさんの参考になれば嬉しいです。

第二新卒で転職を決めたワケ

社風が合わず新卒入社の会社を1年8ヶ月で退社

大学は地方の経済学部で、卒業後は実家に戻り、家具メーカーに就職しました。

辞めた理由はいろいろありますが、1番大きいのは体育会系の社風が合わなかったことですね。

結構古い体質の会社で、合う人は合うのでしょうけど、私にはまったく合いませんでした。

気合いでなんとかなる!先輩の背中を見て育て!みたいな(笑)

それでも就活の時は「ここに入りたい!!」と思って受けたわけなので、入社後のギャップが大きかったんですね。

もともと就職することへのモチベーションが低かった

就活はあまりやる気がなかったので、トータルで7社くらいしか受けてないです。

漠然と「家に関わる仕事がしたいな~」と思い、不動産会社やハウスメーカーを中心に受けていました。

もし落ちたらそのまま残ってバイトの延長でもいいかなとか思うほど楽観的でした。

女性の上司がほぼいなかった

5年目以上で女性の社員と言えば、パッと思い浮かぶ人がいなかったんです。

新卒で5年目となると27歳くらいで、ちょうどライフイベントが何かしら起こる時期なので、辞めるか、戻ってこないかでした。

やっぱり目標となる人がいなかったのは大きいです。

もちろん課長クラスの役職を持っている女性はいましたが、結果的に辞めているし、THE男性社会みたいな環境で苦労してるのが目に見えて分かりました。

土曜出勤や休日出勤が嫌だった

月2~3回土曜出勤があったのと、2~3ヶ月に1回休日出勤がありました。

今思うとめちゃくちゃブラックな企業ではなかったのですが、休日出勤の時にメンタルをやられる電話が多くて、社会の理不尽さを知った仕事でもあります。

大企業ではなかったのですが、業界では名の知れている企業なのに、「職場改善」という言葉からは1番遠かった気がします。



第二新卒の転職活動のやり方

私は将来結婚や出産も考えていたので、手に職付けられて社会復帰しやすい仕事がいいなと思っていました。

リクナビやDODAなど転職サイトは一通り登録

転職サイトは一通り登録しました。

転職用のアドレスをGmailとかで作っておいて、そのアドレスでほとんどのサイトに登録しました。

私が登録した転職サイト

あとはハローワークにも定期的に通いました。

とにかく興味のあることを調べた

私が興味を持った業界はWeb系の職業でした。

前職で配属された部署が、ネット通販系の部署で、商品ページを眺めているうちに「ページとか作れたら楽しそうだな~」なんてこれまた楽観的に思い描いていたんですね。

Web系の仕事ができれば手に職だし、今後伸びていく業界だろうから、Web業界にいきたい!!と思い始めました。

でも独学でプログラミングなんて絶対無理だと思ったので、学校へ行こうと考え、体験入学を申し込んだり、デザイン系の友達の話を聞きにいったり・・・

人見知りで消極的な自分にしては結構行動できた方だと思います。

 

現在はWeb広告の会社に転職成功!

現在は念願叶ってWeb広告の会社に転職したのですが、もちろん未経験中の未経験です。

これも縁とタイミングだと思うのですが、偶然広告を見かけて応募し、そこからトントン拍子で2週間ほどで決まりました。

1年ニートになることも覚悟していましたが、たったの1ヶ月でニート生活を終えました。(ちょっと残念w)

自己分析

自己分析には「エニアグラム」も参考にしました。

エニアグラムとは、人間の性格を9つのタイプに分類し、客観的に自分を理解するための性格診断テストです。

質問は90問あり、結構時間があるので、直感でさくさく答えましょう。

日本エニアグラム学会 | 90問回答式チェック

大手企業でもエニアグラムを取り入れている

社員のコミュニケーションタイプやリーダーシップタイプを把握するため、大手企業でも取り入れられています。

自分がどんな性格か、またこんなタイプの人はどんな風に伸ばしていけるのかを考える上で参考になります。

エニアグラムを取り入れている主な企業

モトローラ、プロクター&ギャンブル、 ボーイング、ソニー、 アップル・コンピュータ、トヨタ、コカコーラ、IBM、アリタリア航空、プルデンシャル、コダック、ゼネラル・モーターズ、ヒューレットパッカード、デュポンなど

引用:エニアグラム研究所[日本]

 

\第二新卒で転職しても大丈夫!/

第二新卒で転職することのメリット

「転職したいけど経験も無いし、不安・・・」と思いますよね。

大丈夫です。第二新卒で転職することにはメリットもたくさんあります。

新卒よりも社会人としての常識を持っていることをアピール

新卒と第二新卒の大きな違いは、社会人経験があるということです。

1年でも2年でも働いた経験があれば、社会人としての常識を少しは理解できているはずです。

例えば、私だったら少しだけ法人営業の経験があるので、強みとしては、

  • メールや電話対応ができる
  • Excelで関数を使った業務を行っていた

決して大したことではないのですが、意外と重要なポイント。

新卒だとこのような経験はイチから教えないといけないことですが、第二新卒では最低限こなすことができます。

30代や40代には無い若さと元気をアピール

第二新卒なんて社会から見ればまだまだペーペーで経験なんて無いに等しいですが、逆に言えば、「常識に捉われない働き方ができる」ことが強みでもあります。

例えば、経験を積んだ人だと少なからず自分の型やこだわりを持っているので、企業側から見るとそれはかえって弊害になる場合もあります。

第二新卒は経験がが少ないので、スッと受け入れてくれやすいことが採用側からみるとメリットでもあります。

あとはこれから新しいことへ挑戦する若いパワーを見せましょう!

 

20代に特化した就職・転職サービス【第二新卒エージェントneo】

まとめ

「とりあえず3年」って呪文のように聞きますが、3年働く意味を見出せないならその時間は無駄になってしまうと個人的には思います。

もちろん3年働けば、会社全体が見えるようになりますし、仕事もさくさくこなせるようになるのは確かです。

ただ考えて欲しいのは、5年後、10年後も今の会社で働きたいのかどうか。

「仕事辞めたいかも」と思った時点で、他にどんな仕事があるのか調べるだけでも視野が広がると思いますし、辞めるまでにはいろいろなステップがあるので、準備をしておくことも大事です。

いつでも辞められる状態を作っておけば気持ちも楽ですしね!

私は退職する3ヶ月前に上司に辞めたいことを伝えましたが、退職届は半年前から練習して書いていました(笑)

会社を辞めるということは人生においても一大決心だと思いますし、精神的にも疲れますが、先50年60年と生きていくなかで、この期間はほんの一瞬だと思うので、ちょっとだけ頑張ればきっと楽しい未来が待っています!

みなさんの転職がうまくいきますように!